Jメール マッチングサイトやアプリ

Jメールに登録する危険性を事前確認してから無料で登録を開始しよう

数ある出会い系サイトの中でも抜群の人気を誇るJメールですが、これまでに利用された事が無い方もいらっしゃるでしょう。
Jメールを利用する場合は“会員登録”が必要になってきます。当たり前ですが、会員登録を終えないとJメールを利用する事は出来ません。「会員になるには色々と手間が掛かって面倒じゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そんな事はありません。Jメールの登録は非常に簡単です。

【無料】Jメールへの登録は無料

18歳未満利用禁止

Jメール登録手順

それではJメールの登録手順を順を追って見ていきましょう。

登録情報を入力

Jメールの公式ホームページにアクセスして性別を選びます。間違える事はないと思いますが、後から変更は出来ないので注意して下さい。
まずは、ニックネーム・年齢・都道府県・年齢・メールアドレス・パスワードの5つの項目を入力します。アダルトコーナーの表示を許可するかにチェックを入れて、”規約に同意して送信”をクリックします。

メールアドレスを登録する

その後はメールアドレスの認証作業へ移ります。
メール送信という部分をクリックすると、URL付きのメールが登録したアドレス宛てに届くので、URLをクリックすると登録完了となります。画面に9ケタの会員IDが表示されますので、忘れない様にして下さい。

プロフィールを作成する

登録が終わったら、プロフィールを作成していきましょう。登録時に入力した登録情報以外の項目は空白になっています。これでは誰からもアプローチされませんし、良い出会いを見つける事は難しくなります。
プロフィールを作成する時は、項目を出来るだけ埋めておく事と嘘を書かない事とアダルト要素を入れ過ぎない事に注意して下さい。
嘘を書いても実際に会ってしまえば、すぐにバレてしまいますし、アダルト要素を入れ過ぎると素人女性からアプローチされる事はなく、業者としか絡めなくなってしまいます。

興味あることを入力する

プロフィールの中で大事な項目の一つに“興味あること”があります。
興味あることは、ピュアとアダルトジャンルの合計33個から複数選択する事が出来ます。プロフィール作成時の部分で説明させていただいた通り、ピュアジャンルから選ぶようにしましょう。

自己PRを作成する

プロフィールの中で相手にアピールしやすい、自己PRも大事になってきます。
自己PRは1000文字以内で自由に編集する事が出来ます。あらかじめ用意されている項目に沿って入力しても魅力的な自己PRが出来上がります。ここでもアダルト要素を入れない様に注意して下さい。
また、個人情報・URL・営利目的・売春等の書込みも禁止されています。

Facebookでログインする

JメールはFacebookのアカウントを使ってログインする事が出来ます。
ログイン画面の「Facebookでログイン」という部分をタップすると、Jメールと連携させる情報を確認後、ログインする事ができます。
上手くログイン出来ない場合は「各種設定」→「ソーシャルログイン設定」の順で進んでもらって設定を確認して下さい。

年齢認証について

Jメールは登録が終わっても年齢認証を行わなければ、全てのコンテンツを利用する事が出来ません。但し、年齢認証が設けられている理由はそれだけではありません。
年齢認証を行う理由と認証方法について、もう少し詳しく見ていきましょう。

年齢認証を行う理由

年齢認証を行う理由はJメールを18歳未満に利用させない為とも言えますし、Jメールがインターネット異性紹介事業の届出を提出している為とも言えます。
出会い系サイトを運営する場合はインターネット異性紹介事業の届出を行う必要があり、届出を行うとサイト運営に年齢確認が義務付けられるのです。
しかし、Jメールの様に年齢確認が設けられているサイトは18歳未満と関わる事が無くなり、私たち一般ユーザーは安全に利用出来るのです。

身分証明証を使う場合

Jメールの年齢認証方法は2種類あります。
その一つの身分証明証を使う場合の手順を見ていきましょう。
利用出来るのは、運転免許証・健康保険証・パスポート・学生証などがあります。年齢確認に必要なのは「生年月日もしくは年齢」「証明書の種類」「発行者の名称」の3つです。個人が特定できる住所や氏名や顔写真は必要ありませんので隠して写真を撮影しましょう。3つの必要事項が移っている写真を送信すると年齢認証は終了となります。

クレジットカードを使う場合

次はクレジットカードデータを使う場合です。
クレジットカード番号・有効期限・クレジットカード名義などの必要項目を入力して、100円分のポイントを購入すると、年齢認証は終了となります。

登録出来ない時の確認事項

Jメールの登録時にエラーが出て、登録が上手く進まない時があります。その場合はこれから紹介させていただく事が主な原因となっている事が多いので、確認してみましょう。

年齢

まずは年齢です。
先程も説明させていただいた通り、Jメールは18歳未満の方は登録する事が出来ません。登録時に身分証明証などを使った年齢認証が必須となっていますので、ごまかして登録する事は絶対に出来ません。
また、18歳以上の方でも高校生の場合は登録出来ませんので注意して下さい。

使用履歴

次は使用履歴です。
これは、これまでにJメールを利用した事がある方にあてはまります。Jメールを利用した事がある場合はメールアドレスなどの登録情報が残っていますので、新規登録をする事は出来ません。
ログインに必要な情報を忘れている場合は運営に問い合わせてみましょう。退会されている方は再登録手続きを行うとJメールを再開する事が出来ます。再登録のやり方については次で詳しく説明させていただきます。

退会履歴

退会された方の中には再登録が出来ないという場合があります。
この場合は「強制退会」させられている可能性が非常に高くなります。利用規約に違反して強制退会させられた場合、二度とJメールを利用する事が出来ません。
仮に身に覚えが無い場合は運営に問い合わせてみましょう。

再登録Q&A

最後にJメールの再登録に関する事をQ&A形式でまとめてみました。
一度、退会したものの、また使ってみようと思う場合もあるでしょうし、他のサイトを使ってみたもののやっぱりJメールが使いやすいと感じる事もあります。
再登録は非常に簡単に行う事が出来ますが、いくつか注意点もありますので併せて確認していきましょう。

登録手順は?

まずは再登録手順からです。
再登録を行う場合は、ログイン画面の「ログイン・再登録」という部分から進めていきます。
画面が切り替わり、メールアドレス、電話番号または会員IDとパスワードを入力すると再登録が完了します。パスワードを忘れた場合はメールアドレスもしくは電話番号で問い合わせる事が出来ます。

再登録が上手くいかない時は?

再登録手続きが上手くいかない場合もあります。
これまでに説明させていただいた事柄以外では、メールアドレスの変更をしている場合が考えられます。
登録したメールアドレスを変更した場合は、以前の情報と違っていますので再登録をする事が出来ません。この場合はログイン画面の「ログイン・再登録」→「パスワードを忘れた方はコチラ」→「メールアドレスを変更した方はコチラ」の順で進んでいくと、メールもしくは電話で問い合わせる事が出来ます。

新規登録との違いは?

再登録の場合は新規登録の時と違い、イチから登録情報を入力したり、年齢確認を行ったりする必要がありません。
但し、再登録の場合は新規登録の際にもらえたサービスポイントはもらう事が出来ません。

再登録時の注意点は?

再登録をする時はいくつかの注意点があります。
退会から180日が経過してしまうと、退会時に残っていたポイントやメールのやり取り履歴・お気に入り登録リストなどのデータが全て消えてしまいます。
Jメールは退会手続きも簡単に行う事が出来ますが、年会費なども掛かりませんし、再登録の手続きも必要なので、絶対に使わないと決めた時以外はそのままにしていても良いと思います。

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